在宅診療の費用は、厚生労働省が定めた基準で計算されます。
「いったいいくらかかるの?」とご心配な方もご安心ください。
当院の在宅診療は、医療保険・介護保険が適用される保険診療です。診療内容や負担割合に応じてご負担金額が決まり、自由診療のような高額請求はありません。
費用の目安
(月2回訪問の場合)
ご自宅で療養されている方の
自己負担額の目安です。
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最も多い負担割合
1割負担
月額の目安
約 6,000〜8,000円
/ 月後期高齢者(75歳以上)の多くの方が対象です。一般的な所得の方が該当します。
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一定以上所得者
2割負担
月額の目安
約 12,000〜16,000円
/ 月70歳以上で一定以上の所得がある方、または対象となる方が該当します。
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現役並み所得者
3割負担
月額の目安
約 18,000〜24,000円
/ 月現役並みの所得がある方、または現役世代の方が該当します。
※ご注意
上記は月2回訪問を行った場合の目安です。実際の費用は、病状や診療内容、医療処置の有無により変動します。お一人おひとりの状況に合わせて、事前にご説明いたしますのでご安心ください。
別途かかることがある費用
状況に応じて、次のような費用が別途かかる場合があります。
いずれも保険診療の範囲内で、定められた点数に基づいて算定されます。
- 臨時の往診定期訪問日以外の緊急往診を行った場合
- 各種検査血液検査・尿検査・心電図・エコー検査など
- 点滴・注射・処置医療処置を実施した場合
- お薬代院外処方の場合、薬局でのお支払いとなります
- 文書作成料診断書・主治医意見書などの作成費用
- 在宅医療材料費在宅酸素・点滴セットなどの医療材料費
介護保険をご利用の方には、定期的な訪問診療に伴い「居宅療養管理指導費」が別途かかります。これは医師が医学的な管理・指導を行うための介護保険上の費用です。
1割負担の方:月 500〜600円程度
※居宅療養管理指導費はケアプランの利用限度額の枠外となるため、他の介護サービスの利用に影響しません。
居宅療養管理指導 重要事項説明書(PDF)
「在宅診療は高い?」
その疑問にお答えします
確かに在宅診療には
「訪問」分の加算があります。
でも、
通院に伴うコストを含めて考えると、
ご負担は大きく変わらないことも。
毎月の受診に必要なコスト
医療費以外のコストが見えにくい
月2回訪問のコスト
トータルで見ると同等、
あるいは安い
純粋な医療費だけを比べると在宅診療は通院より高めですが、
通院に伴う交通費・付き添いコスト・体力的負担を含めて考えると、トータルでは大きく変わらないケースがほとんどです。
よくあるご質問はこちら お支払い方法や制度のご利用について、よくいただくご質問にお答えします。
施設基準について
厚生労働省への届出に関する情報を
ご案内します。
(2026年6月1日 現在)
厚生局長への届出に関する事項
当院では、次の施設基準に適合している旨の届出を行い、所定の診療報酬を算定しています。
- 「第9」の1の(2)のアに規定する在宅療養支援診療所
- 機能強化加算
- 在宅時医学総合管理料
- 特定施設入居時医学総合管理料
- 在宅医療情報連携加算
- 在宅医療充実体制加算
- 在宅医療DX情報活用加算
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の注5
当院では、請求書の発行時に、個別の診療報酬の算定がわかる明細書を無料で発行しております。明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行をご希望されない方は、職員にお申し出ください。
(2026年6月1日現在)
厚生局長への届出に関する事項・明細書の発行に関する事項








